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【2024/05/07 13:06 】 |
ちょっと気になったデジモン
ちょっと気になったデジモンが急上昇の人気。意外な結果でびっくりです。

洗脳を解除されてしまう。しかし、それも策の内でバリスタモンを手に入れることに成功する。
バリスタモンをダークボリューモンに覚醒させた上にタイキを捕らえるが、タイキが救出されたことで形勢逆転され、仲間を次々と倒されていき、自らがバリスタモンに付けた機能を逆に利用され、タイキ達の仲間の絆の強さを称えながら消滅した。
最終決戦でダークストーンの力により心を抜き取られた状態で復活する。抜き取られた心は他のデスジェネラル同様、プリズンランドにある。
プリズンランドでは仲間を大切にするタイキに共感し、デスジェネラル達に反旗を翻した。その後、アポロモンの力でタイキ達と共にプリズンランドから生還し、リヴァイブサーキットを破壊し、シャウトモンX7と共にグランドジェネラモンと戦い勝利するが、直後にグランドジェネラモンから受けた攻撃が致命傷となり再び消滅した。その後はダークストーンがタイキの手に渡ったことで再度復活した。
スルト・ヨルムンガンド
声 - 岸尾だいすけ(スルト)・櫻井孝宏(ヨルムンガンド)
オレーグモンの両肩の宝箱に収められている魔人。スルトは陽気な性格で、ひとつだけ願いを叶えてくれるが、ヨルムンガンドは陰気な性格で、必要以上のことは口にしない。二人ともバリスタモンに敗北して異次元へと飛ばされた。
グラビモン
声 - 中原茂
キャニオンランドを支配するデスジェネラル。種族不明のデジモン。「土神(どしん)のグラビモン」と呼ばれ、背部の触手を使用して重力を操ることができる。キリハをも上回る策士で、キリハの作戦の裏を突き敗北させた。基本カラーは銀色、属性は重力、紋章は十字架のエンブレム。
キリハを捕らえて唆し、タイキ達と戦わせたが、デッカードラモンの叫びもありキリハを手駒にすることには失敗する。その後、シャウトモンX7の攻撃により一度は死にかけたが、コアを自在に移動できる能力でタイキの左腕にコアを埋め込む。しかし、キリハを殺そうとした際にタイキが自ら囮になったことで慌ててコアを開放。その隙にコアをシャウトモンX7に撃ち落され、キリハにコアを握り潰されて消滅した。
最終決戦でダークストーンの力により心を抜き取られた状態で復活する。抜き取られた心は他のデスジェネラル同様、プリズンランドにある。ダークナイトモンに利用されていたことを悟り、グランドジェネラモン敗北と共に再び消滅した。
グラビモンダークネスモード
グラビモンが配下デジモン達と強制デジクロスした形態。シャウトモンX7を翻弄する戦闘力を持つ。
アポロモン
声 - 田中秀幸(◇「柵戸(キト゛)」の意味。)
ブライトランドを支配するデスジェネラル。神人型デジモン。「日輪(にちりん)のアポロモン」と呼ばれ、正義の心を持つデスジェネラルで、住民を罰するたびにその償いとして自分自身を傷つけてきた。その結果、右腕はほとんど動かなくなっている。実力は確かだがバグラモンには及ばないため、他の将軍たちを倒して自身の元へたどり着く強い戦士の登場を心待ちにしていた。配下のデジモン(セトモン、マルスモン)との戦いでタイキの実力を確かめ、彼らと共にバグラモン討伐に乗り出そうとするが、キリハやネネからは信用されず一蹴され、クロスハートとブルーフレアが揉めている中で、暴発したメタルグレイモンの攻撃からタイキを守ったことでその誇りを認められる。基本カラーはオレンジ、属性は太陽、紋章は太陽のエンブレム。しかし、ユウの乱入によってもう1つの人格・ウィスパードが目覚めてしまい、正真正銘の悪のジェネラルになってしまう。
ヘルズフィールドでの戦いを経て、ブライトランドに戻ってきたタイキと死闘の末に敗北し消滅した。
最終決戦でダークストーンの力により右腕の傷が存在しなくなり、心を抜き取られた状態で復活する。ダークストーンで蘇ったため、プリズンランドにはウィスパードのみが存在していたが、ウィスパードがデスジェネラルのあり方に疑問を持った事で復活し、ウィスパードと分離し、ウィスパードを倒した。その後、タイキ達とオレーグモンをプリズンランドから脱出させるが、直後に他のデスジェネラル達から攻撃を受け再び消滅した。その後はダークストーンがタイキの手に渡ったことで再度復活した。
ウィスパード
声 - 田中秀幸
アポロモンの離反を恐れたバグラモンやダークナイトモンが密かにプログラムしていたアポロモンのもう1つの人格。光り輝く太陽の中にある暗黒の黒点のごとき、闇の人格。基本カラーは青色、属性は暗黒、紋章は黒い太陽のエンブレム。ずっと目立たないように裏に潜んでおり、アポロモン本人もその存在に気づいていなかったが、ユウによって表面化し、アポロモンの身体を乗っ取る。
ヘルズフィールドではリリスモンとブラストモンをデジクロスさせ暴走させるなどして、ダークナイトモンを結果的に亡き者にしようと企んだ。ブライトランドに戻ってきたタイキたちを動揺させるためにアポロモンの姿をして戦うも、吹っ切れたタイキには通用せず、最後はブライトランドを消滅させようとしたが、かすかに残っていたアポロモンの意識に妨害され、その隙にシャウトモンX7に撃墜され消滅した。
最終決戦ではプリズンランドの中で復活し、事実上のリーダー格としてデスジェネラルを指揮する。他のデスジェネラルからは不満を買っており、アポロモンとの一騎打ちでは誰も手助けしなかったが、デスジェネラルへの疑問から「正義の心が芽生えた」とアポロモンに指摘され動揺し、アポロモンと分離し、アポロモンとの一騎打ちで敗北し消滅した。
アポロモンダークネスモード
アポロモン・ウィスパードとデッドリーアックスモンがデジクロスした姿。アポロモンがデッドリーアックスモンビッグアックスモードを武器として使用する。
グランドジェネラモン
ダークストーンの力によって蘇った七人のデスジェネラル達が、ダークナイトモンのダークネスローダーによってデジクロスした姿。上半身がドルビックモン、胴体と尾がザミエールモン、下半身がスプラッシュモン、右腕がオレーグモンとグラビモン、左腕がネオヴァンデモンとアポロモン、背部も同じくアポロモンで構成される。ダークナイトモン曰く、「最強最悪の破壊神」。
オレーグモンが寝返り、アポロモンが消滅した後は残りの五人でデジクロスしたため、右腕と右背部がグラビモン、左腕と左背部がネオヴァンデモンで構成される。シャウトモンX7を圧倒したが、プリズンランドのデスジェネラル達の苦しみにより弱体化し、シャウトモンX7とオレーグモンの共闘によって倒された。

トワイライト

元々はネネをジェネラルとしていたチーム。作中のテロップでは「黒の軍」とも表記される。

ダークナイトモンがネネを見限り、ネネもクロスハートに身を寄せた後は、ジェネラル不在のダークナイトモンの私軍となり、さらにデジタルワールド再統合後はダークナイトモンがバグラ軍に加入したため、実質バグラ軍の中のチームとなった。

第2期ではユウがトワイライトのジェネラルとして表面的に活動していた。

スカルナイトモン
声 - 小杉十郎太
ダークナイトモンがクロスオープン(デジクロスの解除)し、デッドリーアックスモンと分離した姿。ナイトの名を冠するがアンデッド型である。29話にてバグラモンの前に現れた際、バグラモンの弟である事が判明する。
胸部のほぼ全面にドクロを思わせる意匠をもつ不気味な姿をしている。体格は小ぶりだが単体でシャウトモンX4と拮抗するほどの戦闘力を持つ。
ダークナイトモンの意思や自我の殆どはスカルナイトモンの方にある。
なお、時計屋のおやじ(=バグラモン)の発言から、彼も兄と同じように転生している可能性が示されている。
デッドリーアックスモン
スカルナイトモンの相棒。常に寡黙で機械のようにスカルナイトモンに付き従う。
膂力に秀で、単体でもメタルグレイモンを押し返すほどの力を持つ。魔獣型デジモンである。
ダークナイトモンとなる以外に、デッドリーアックスモンが巨大な斧となってスカルナイトモンに武装される「ビッグアックスモード」にもデジクロスすることができる。
義兄弟の盃を交わした仲と言われているが、シャウトモンからはスカルナイトモンが心の底ではデッドリーアックスモンすら信用していないことを指摘されていた。
最後まで、言語を発することは無く、ダークナイトモンへの合体状態のまま消滅した。
ダークナイトモン
声 - 小杉十郎太
自称「貴族」を名乗る不気味な雰囲気をまとった、謎多き暗黒騎士型デジモン。スカルナイトモンとデッドリーアックスモンがデジクロスした形態。
メタルグレイモンをも一撃で倒すほどの実力を持つ。謎のアイテム「ダークネスローダー」の起動に必要な闇の力を探すため、ネネを脅迫して無理やり協力させていた。21話でついにダークネスローダーの復活を達成。用済みとなったネネを放り出し、ダークネスローダーの力で配下のスカルグレイモン、スカルサタモンと強制デジクロスした。その後もツワーモンを使い、バグラ軍の情報や動向を収集していた。
デジタルワールド再統合後はバグラ軍の魔殿提督となり、七将軍を統べている。
バグラモンがD5を発動させた際、隙を見てバグラモンを攻撃し、デジクロスの力に目を付けたのはバグラモンを吸収するためであった事を明かし、ダークネスローダーの力でバグラモンを取り込んだ。しかしバグラモンの強大な力を使いこなせず、シャウトモンからは「バグラモンより弱い」と言われた。またバグラモンにはその思惑を見抜かれており、「格好ばかり気にして理想と信念を持っていない」と完全に見限られ、精神をバグラモンに貫かれて消滅。残った肉体はバグラモンのものになり、ダークネスバグラモンになった。
ムソーナイトモン
強化型デジモン。ダークナイトモンとツワーモン(チューチューモン含)がデジクロスした姿。頭部にはチューチューモンがクロスしツワーモンが変化したツワモンバスターという砲台を武器としている。
ツワーモン(ダメモン)
クロスハートを参照。
デッドリーツワーモン
第2期で登場。ツワーモンとデッドリーアックスモンがデジクロスした姿。メタルグレイモンを圧倒する戦闘力を持つ。
デッドリーツワーモンヘルモード
第2期で登場。ツワーモンがデッドリーアックスモンや周囲のデジモン達と強制デジクロスし、ヘルズフィールドの地獄の力を吸収した姿。チューチューモンの席にユウが乗れるほど巨大化、全身に棘が生えている。ユウの指揮によりオメガシャウトモンを圧倒する戦闘力を持つが、シャウトモンX7には歯が立たなかった。
チューチューモン
声 - 赤羽根健治
いつもダメモン、ツワーモンの背中に乗っているデジモン。相棒のダメモンが息絶えそうな際も、悲しむ素振り等は一切見せずに、様子を傍観する冷たい性格。
実際には大きな体を持つが、データを圧縮して小さな姿となっていた。バグラ大魔殿にてユウを監視していたが、バステモンによって倒され捕食された。
スカルグレイモン
声 - 草尾毅
ダークナイトモンの配下デジモン。ダークネスローダーの力でダークナイトモンに強制デジクロスされた。
スカルサタモン
ダークナイトモンの配下デジモン。ダークネスローダーの力でダークナイトモンに強制デジクロスされた。
ガードロモン
ダークナイトモンの配下デジモン。大群でクロスハートと交戦したが、両チームのデジモンの一斉攻撃により全滅する。
ドウモン
声 - 荻野晴朗
各ランドに封印されているツワーモンの部下の一体。ハニーランドに封印されており、結界や幻術を用いる。メルヴァモンワイドハイビジョンソードに倒される。他のランドの封印されているデジモンは登場しなかった。

その他のバグラ軍関係者

トループモン
声 - 橋詰知久
バグラ帝国の兵隊となるガスマスクを被った様な姿のアンデッド型の人造デジモン。
特殊ゴムの体にデジモンのエネルギーを詰め込んで造られ、集団行動を基本とし命令したことを遂行するのみの兵士。
イビルモン
声 - 赤羽根健治、橋詰知久、砥出恵太
ブラストモンの部下で全部で3体いる。主に報告や伝達、およびブラストモンが食べる鉱物の調達を担う。
ヘルズフィールドでの戦いで負傷し、リリスモンを救出した後で力尽きて消滅してしまう。
アルカディモン
ゾーンの狭間に住むリリスモンの配下デジモン。ゾーン移動中のクロスハートを襲撃し、タイキ以外のメンバーを全員捕らえて餌にしようとするが、そこにタイキが駆けつけ、デジメモリのダークドラモンとシャウトモンX5に倒される。本作では完全体時の姿で登場した。
大魔殿の親衛隊
ポーンチェスモン[22]、ナイトチェスモン、ルークチェスモン、ビショップチェスモンなど。
雑兵デジモン
大魔殿に登場する。マンモン、ライノモン、プテラノモン、ミノタルモン、バルブモン、チクリモン、コマンドラモン、タンクモンなど。

各世界のデジモン

順は住民、バグラ軍。

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【2012/07/23 19:22 】 | デジモン | 有り難いご意見(0)
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